この価格をみてから背脂購入の検討を

ラルド イン コンカ コロンナータの詳細 名　称 ラルド イン コンカ コロンナータ（豚の背脂の塩漬け） 内　容 約650g 原産国 イタリア 原材料 豚の背脂、食塩、黒胡椒、ニンニク、ローズマリー 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷蔵保存 調理方法 スライスしてそのままお召し上がりいただけます。

輸入者 登馬商事株式会社東京都中央区日本橋小舟町 発送方法 冷蔵 同　梱 冷蔵品の同梱ができます。

ラルド イン コンカ コロンナータについて 使われるのは、厳選された豚の背脂とハーブ、それに自然塩のみ。

それをコロンナータ村の大理石の桶に重ね入れてゆきます。

この大理石がラルドの熟成に非常に重要な役割を果たします。

180日以上の熟成を経た背脂は、芳しい香りを持つ純白の「ラルド」へと変化してゆくのです。

まずは薄くスライスしたらラルドを焼き立てのバゲットやトーストに乗せて召し上がってみてください。

芳しい香りと絶妙の塩かげん、瑞々しい脂の旨みを実感していただけると思います。

ラルドの特徴 スローフード コロンナータの大理石で塩漬け熟成 うまみが脂身に凝縮 濃厚、芳醇、甘い とろける旨さ、後味がくどくない お酒が進む オイル代わりにお料理に使うと深みが出る おすすめの食べ方 そのままワインのお供に 焼いたバゲットに薄くスライスして乗せて 焼いたトーストにバター代わりに ゆでたじゃがいもの上に乗せて 大根やにんじんスティックに巻いて 細かく刻んでスープ入れてコクを出す 炒め物のオイル代わりに パスタの味付けに サンドイッチの具材として おすすめ利用シーン 家飲み（家呑み）、飲み会、女子会、おつまみ、オードブル、おもてなし、いろいろなお料理に、普段のお食事に、パスタやご飯に【ラルド】は新鮮な豚の背脂に塩をすり込み熟成させた「生ハム」のようなものです。

使われるのは、厳選された豚の背脂とハーブ、それに自然塩のみ。

古い伝統を受け継ぐ熟練の職人達はハーブと塩をすり込んだ豚の背脂をコロンナータ村の大理石の桶に重ね入れてゆきます。

この大理石がラルドの熟成に非常に重要な役割を果たします。

そして180日以上の熟成を経た背脂は、芳しい香りを持つ純白の【ラルド】へと変化してゆくのです。

まずは薄くスライスしたらラルドを焼き立てのバゲットやトーストに乗せて召し上がってみてください。

芳しい香りと絶妙の塩かげん、瑞々しい脂の旨みを実感していただけると思います。

（※ラルドがパンの余熱で透明に変化したら食べ頃です。

） その他、フレッシュな野菜、茹でたじゃがいも、スープの具パスタやご飯にもよく合います。

もともと保存食として必要とされてきたラルドですが、 スローフード協会が、コロンナータのラルド「Lardo di Colonnata」をとりあげた事もあり 今や美食家の間でも評判となっている「ラルド　ディ　コロンナータ」。

その製造の名人アドルフォ・バルデーリの遺志を受け継ぐ「ボッテガ・ディ・アド」では、 昔ながらの製法と誠実な仕事を現代に守り続けています。

しかし、「ラルド　ディ　コロンナータ」の製法規定が、一部日本の厚生労働省の輸入規定に抵触する為、 コロンナータで作られたラルドは日本に届けることができません。

その為、ボッディガ　ディ　アドではコロンナータの近隣にあるモンテニョーゾに輸入衛生条件を満たす製造所を新設し、 そこにコロンナータの大理石を持ち込んで、伝統製法そのままに、日本に向けたラルドを作っています。

「ラルド　ディ　コロンナータ」を名乗れるのはコロンナータの町で伝統的な製法で作られたラルドだけ。

そのため製品名を「ラルド　ディ　コロンナータ」（コロンナータのラルド）ではなく 「ラルド　イン　コンカ　コロンナータ」（コロンナータの大理石で熟成されたラルド） としております。

大理石を用いる独自の製法については、近年になり科学的にも卓越した製法であることが判明しました。

コロンナータで採掘される大理石は非常に高濃度の炭酸カルシウムによって構成されており、 これが、これがラルドの熟成に適した環境を生み出す機能として非常に重要な役割を果たします。

コロンナータの伝統と職人達の誇り、自然の大理石が作り出す最高のスローフードをご堪能ください。

• 商品価格：6,528円
• レビュー件数：4件
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